<ロッテ選手権 2日目◇16日◇コオリナGC(6,383ヤード・パー72)>
 米国女子ツアー『ロッテ選手権』の2日目。この日も強風でスコアメイクに苦戦を強いられる選手が多い中、日本勢5人は軒並み伸ばし5人揃って予選を通過した。
 その中で宮里藍と野村敏京がトータル5アンダーで8位タイに食い込んだ。横峯さくらと宮里美香がトータル2アンダー20位タイ。そして上原彩子は唯一スコアを落としトータル3オーバーとしたが、カットラインギリギリの58位タイで予選突破となった。
以下に2日目の日本人選手のコメントを掲載する。
●野村敏京(5アンダー・8位タイ)
「もうちょっと伸ばしたかったけど風の影響でグリーン上のラインが、少し足りなかったり、それがもったいなかった。2日間ボギーなし、たぶん初めてですね」。「週末はどんどん上に行かれるようにがんばりたい」。
●宮里美香(-2・20位タイ)
「きょうも風が強く、その中で我慢のゴルフだった。バーディチャンスが来たところでうまくバーディが取れた。悪い中でもアンダーパーで回れたのは大きい。セカンドショットをしっかりグリーンに乗せて、チャンスが来ればバーディを取りたい。ナイスパーがいっぱいあった。大変でしたよ」「セカンドショットもそこまで悪くないけど、ちょっとした風の計算で、難しい。そこがうまくかみ合えばリズムに乗って行けるのに、でもきょうは我慢できたと思う。体力はぜんぜんだいじょうぶ。バハマを経験しているので(笑)」。
●上原彩子(+3・58位タイ)
「予選通過、ほんとに良かったです。ハラハラでした。最後も長いのが入ってくれて良かった。予選通過ライン上だったので、風も強かったのにスコアを落とせないという感じだった」。「パッティングは今取り組んでいることがあって、手応えはあるけど緊張感の中では100%できない。ショットは悪くはないけど風が吹いてるのでなかなか思うように行かない。予選通過ラインだったのでアグレッシブに行けないという感じもあった。でも予選は通ったので週末は思いっきりわたしらしいプレーをしたい」。
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