昨年覇者がノーバーディでまさかの出遅れ…(撮影:ALBA)

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<KKT杯バンテリンレディスオープン 初日◇17日◇熊本空港カントリークラブ(6,452ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」が開幕。昨年覇者のアマチュア、勝みなみはノーバーディ・4ボギーの“76”でラウンド。4オーバー62位タイと大きく出遅れた。

 「ドライバーは悪くないけど、セカンドショットのアイアンやフェアウェイウッドが…。思ったところには打てていたんですけど」とショットの不調でチャンスにつけられず悔しい結果に。また前半は「16年生きてきて、ハーフで初めてあんなにバンカーに入りました(笑)」というくらいバンカーにつかまった。「いいショットだと思っても跳ねてバンカーに入ったり」と運にも恵まれなかった。
 パットも悪くは無かったが「パーパットは入るけどバーディパットが入らない」。快挙を達成した相性のいいコースでノーバーディ、「メンタルにきましたね」とさすがの強心臓の持ち主も心が折れそうになったという。
 カットラインが気になる位置だが、「今日は練習、明日は本番のつもりでイチからやり直したい」とこのまま終るわけにはいかない。「バンカーの練習は今日で終わりにします(笑)」、最後は持ち前のコメント力を活かしてのジョークも飛び出した。昨年の「サロンパスカップ」では予選落ち危機から2日目に大会コースレコード“65”を出したこともある勝。今日たまった鬱憤を明日は晴らすことができるか。
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