東京・世田谷区は、区内に在住・在学の小中学生から「21世紀せたがやのうた」の歌詞を募集している。

 区内の作曲家が作曲を担当し、完成した曲は世田谷区内の行事などで使用される。募集締切後、詩人、作曲家や音楽教諭らの審査委員による審査を4月から行い、歌詞にふさわしい作曲家とミュージシャンを決定する。8月に区内馬事公苑で開かれる世田谷区民まつりで披露される予定。

 世田谷区では81年からチェリッシュの「緑の風と翼」をイベントなどのテーマ曲としていた。今回新たな曲を作ることについて、区の担当者は「21世紀にふさわしい曲を作りたい。夢・希望を象徴するような元気な曲ができるよう小中学生に期待している」と語っている。

 募集期間は3月31日まで。問い合わせは、せたがや文化財団世田谷パブリックシアター制作部(電話:03-5432-1526)まで。【了】