<KKT杯バンテリンレディスオープン 初日◇17日◇熊本空港カントリークラブ(6,452ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」の初日。この日が23歳の誕生日の香妻琴乃が4バーディ・1ボギーの“69”でラウンド。3アンダーで首位と1打差の2位タイにつけた。
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 香妻は腰痛により3月中旬の2試合を欠場。この日は好天に恵まれ、「やっと暖かくなって、身体が楽になった」と腰のハリを気にせずにプレーできた。「上手くかみあって、スコアもまとまってくれた」と今季初のトップ10位以内のスタートだ。
 この日は誕生日とあってギャラリーからも祝福されながらのラウンド。昨年は国内女子下部のステップアップツアーで優勝した他、レギュラーツアーでも優勝争いを経験。1年を振り返り、「22歳はこれまでの人生の中で一番色々な経験をしたと思う」と感慨深げに話した。
 23歳になり、これからの1年の抱負は「色んなことを経験して出てきた課題をクリアしていきたい」。今後さらに暖かくなれば腰のことも気にせずプレーに集中できる。今季は毎日練習後に1時間の体幹トレーニングをするなど、悲願の初優勝を挙げるための準備を着々と進めている。
 腰痛で序盤戦は思ったようにプレーできなかったが、勝負はここから。「焦らず、しっかり一試合一試合やっていきたい」。自身のバースデーウィークに優勝となれば最高だが、まずはしっかりと足元を見つめ目の前の1打に集中して戦っていく。
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