Mr.インクレディブル新作始動、ブラッド・バード監督が続編脚本に着手。

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ブラッド・バード監督が、「Mr.インクレディブル」第2弾の製作を開始しているようだ。

オリジナル作品で監督と脚本を務めたバードは、ディズニーとピクサーの共同製作による2004年作アカデミー長編アニメ映画賞受賞作品に次ぐ続編の脚本を書き始めたことを、米メディアに明かした。

「『Mr.インクレディブル』第2弾の脚本を書き始めたところなんだ。何が起きるかお楽しみに。それにしても最近は計画中の映画作品を(情報流出で)台無しにする可能性があるタブレットやスマートフォンなんかのデバイスをみんな持っているもんだから、とても難しいね」

オリジナル作品はピクサーにとって最も成功した作品の1つで、興行収入は約722億円以上とも言われている。ストーリー展開はスーパーヒーローの家族がその特異なパワーを隠し、静かな生活を強いられていたが、悪者たちが世界を危険にさらそうとしていることが分かり、再び脚光を浴びることになるというものだった。

第1弾作品でフロゾンの声を演じたサミュエル・L・ジャクソンが昨年「ブラッドに会う度に俺に今進行中の企画にフロゾンは入っているよと言ってくるんだ。だから再び出演することになるって思わざる得ないだろ」「フロゾンなしでも『Mr.インクレディブル』は出来ると思うんだ。でももしもう追加されているのならそれは素晴らしいことだと思うよ。俺はジャック=ジャック・パーがどんな風に戻ってくるのかとても楽しみなんだ」と再び第2弾にも登場することを示唆していた。