走るなではなく、歩こうね。子ども向けの「声かけ変換表」が、大人のコミュニケーションにも役立つ!

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以前からSNSを中心に話題となっている、発達障がいを持つ子ども向けの「声かけ変換表」をご存じですか?

この内容が子育てだけではなく、大人同士のコミュニケーションを円滑にする技としても参考になると、広く知られるようになりました。

No.084 #接し方「声かけ変換表(指示・命令・禁止)」 for:伝わる声かけの実例声かけ変換表作りました!なんか、すごいリアリティ満載のNG声かけ実例に、自分でも笑ってしまいました。笑こんなん書けるってコトは、楽々かあさん…

Posted by Idea&tools for ASD LD ADHD kids on Thursday, July 3, 2014

 

言葉を伝えるときは、
相手の気持ちを考える

Owen eating a Turtle Mountain ice cream bar

ほらぁ!お友だち待ってるでしょ!? →あと何回数えたら、替われそう?(ブランコなど)早く支度しなさいッ! →5分で終われば、あと10分遊べるよ(メリットを伝える)(転んで)痛くない、痛くない、痛くな〜いッ! →痛かったね〜(共感すれば早く治まる)うるさい! →声を「これくらい」にしてくれる?(実例) →声をボリューム2にしてくれる?(スケール)走るな! →歩こうね(やっていいことを言う)危ない! →止まってみよう(やっていいことを言う)

忙しいとき、イライラしているときには、つい受け取り手のことを考えずに言葉を発してしまうものです。反対に言葉を選ぶだけで、人間関係はよりよいものになるハズ。

命令口調に抵抗感を示す人は多いと思います。特に部下を持つ方には、少しだけ落ち着いて厳しい言葉で話すのではなく、伝わりやすい言葉で話しましょう。

例えば、「なんでできないんだ!」と怒るのではなく、「こうやったらできるよね」とやり方を提示したり、

「だから悪くなるんだ」とネガティブなことを伝えるのではなく、「こうやったら良くなる」とポジティブに伝える話し方をしてみましょう。

この「声かけ変換表」についてもっと知りたい方は、「楽々かあさん―発達障害アイデア支援ツールと楽々工夫log」をチェックしてみてください。

Reference : Idea&tools for ASD LD ADHD kids Facebook