ホワイトハウスに「スノーデンの店」出現:Googleマップ、ハックされる

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ホワイトハウス正面の芝生に、米NSAの内部告発者エドワード・スノーデンの店があるとGoogleマップに表示された。ハッキングによって、実在するスノーボード・ショップ「Edward’s Snow Den」が表示されていたという。

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米国家安全保障局(NSA)の悪名高い内部告発者であるエドワード・スノーデンが、近い将来ホワイトハウスを訪れるなどということはなさそうだ。だがGoogleマップは4月13日(米国時間)、スノーデンがホワイトハウスの正面の芝生に店を出していると表示した。

Googleマップを使ってホワイトハウスを検索すると、建物の正面に「Edwards Snow Den」という店が表示されたのだ(上の画像)。

Googleマップは、この店をスノーボード・ショップに分類している。レヴューは5件あり、そのうち1件は「貴重な情報を教えてくれる重要な情報源」という高評価の推奨コメントを書いている。

ということは、「米国最大の敵」がこれまでの主張を撤回し、オバマ大統領とお茶を飲むことにしたのだろうか? そんなはずはない。Googleマップのスタッフは『Marketing Land』に対して、この表示はハッキングの結果だったと説明している。ワシントン州にある実際のスノーボード・ショップの位置が変更されたというのだ。

実際の「Edward’s Snow Den」(エドワードの雪の部屋)は、ワシントン州の「ペンシルヴェニア・アヴェニュー1600番地」にあり、Googleで実際の住所として認証されている。

なお、ホワイトハウス周辺ではさらに奇妙な現象も起こっていたようだ。ホワイトハウス西棟内に「cCROSS law firm」という名称が現れ、リンクをクリックすると、どこかの法律事務所のものと思われる動画ページが表示されたこともある(現在はすでに修正されているが、リンク先をクリックするとホワイトハウス西棟の地図が、cCROSS law firmという名称とともに出てくる)。

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