2000年生まれが中心となって結成されているU-15日本代表は15日、U-15インドネシア代表と親善試合を行い、1-2で敗れた。海外遠征初戦を勝利で飾ることはできなかった“00ジャパン”。中1日で迎える17日には再びU-15インドネシア代表と、18日にはU-18インドネシアクラブチームとの練習試合を予定している。

 試合は前半30分に失点。同39分にFW棚橋尭士(横浜FMジュニアユース)のゴールで1点を返すも後が続かない。メンバーを入れ替えた後半には、注目も集める13歳MF久保建英も投入。しかし後半29分に失点すると、1-2で敗れた。

 試合後、日本サッカー協会(JFA)によると、ゴールを挙げた棚橋は「前半は自分たちのペースに持ち込めず苦しい展開でした。菅原選手が良いボールを上げることは分かっていたので、得点はただ合わせるだけでした」と得点シーンを振り返り、「今日の試合では、攻撃のスイッチを上げるタイミングがまだチームメートと連動していなかったり、回数が少ないことが反省点です。ただサイド攻撃に常に関わりをもてたことは自信にも繋がり、次の試合でも自分の良さを発揮したいです」と先を見据えた。

出場メンバーは以下のとおり

▽前半メンバー

GK:谷晃生

DF:新井秀明、福島隼斗、河井哲太、若月輝

MF:成瀬竣平、喜田陽、菅原由勢、井本寛次

FW:山谷侑士、棚橋尭士

▽後半メンバー

GK:青木心

DF:篠塚愛樹、作田龍太郎、工藤蒼生、河井哲太

MF:鈴木冬一、瀬古歩夢、福岡慎平、久保建英、金子和樹

FW:宮代大聖

▽交代

30分 谷晃生→青木心

48分 河井哲太→菅原由勢

61分 青木心→高田侑真

68分 菅原由勢→福島隼斗

86分 金子和樹→棚橋尭士