<ロッテ選手権 初日◇15日◇コオリナGC(6,383ヤード・パー72)>
 米国女子ツアー『ロッテ選手権』がハワイ州にあるコオリナGCで開幕。大会初出場の横峯さくらは初日2オーバーの69位タイと出遅れた。
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 この日、OUTからスタートした横峯は序盤の2番でボギーが先行。続く4番(パー3)ではティショットを左に曲げて2つ目のボギー。後半の12番(パー3)、16番(パー3)でもボギーを叩いた。「ショートホールでもきょうは何個ボギーにしたかという感じ」と4ホール中3ホールでボギーとショートホールでスコアを落とした。結局この日は2バーディ・4ボギーの“74”でラウンド、厳しい初日となった。
 「きょうはショットがぜんぜんよくなくて、長いパーパットが入ってくれたりしたけれど、この風の中でショットが悪いと結構トラブルになる」と初日を振り返った横峯。ショットに精彩を欠き、ハワイ特有の風にも適応できずに「ボールが左に行ってしまった。自分の持ち玉がフェードなのに、うまくフェードが打てていなくて風で流されてしまう。風に対して慣れてない」と自分のゴルフをさせてもらえなかった。
 それでも「自分の思ったところに打っている」とパッティングには手応え感じている。ただ、強い芝目の影響で「なかなか入ってくれない」とスコアにつながらなかった。「全体的に悪くはなかったけれど。ショットが悪かったのでしっかり修正したい」。
 次週の「スインギング・スカートLPGAクラシック」への出場権は今週の結果次第となる横峯。その後の出場権のシャッフルを考えると厳しいスタートとなった。それでも「きょうはもう終わったので明日に向けてしっかり修正したい」と気持ちを切り替え、明日を見据える。今後の試合出場権、さらにシード権の獲得する上で明日は重要となる。大事なセカンドラウンド、どこまで巻き返せるか。
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