藤本修の声を演じるNAOTO ©士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊 新劇場版」製作委員会

写真拡大

6月20日から全国で公開される士郎正宗原作の映画『攻殻機動隊 新劇場版』でNAOTO(EXILE、三代目J Soul Brothers)が声優を務めていることがわかった。

【もっと写真を見る】

NAOTOが演じるのは、父である首相・藤本彰の補佐を務めながら、主人公の草薙素子に特務権限を与え、攻殻機動隊部隊の設立に寄与する首相補佐官の藤本修。劇中で起こる首相暗殺事件の真相究明のために、草薙に協力するという役どころだ。

同作で声優に初挑戦するNAOTOは、兄の影響で子どもの頃から『攻殻機動隊』シリーズのファンだったとのこと。好きなキャラクターだという草薙素子について、「草薙のSっぷりを観ていると『俺もチームに入りたい』という気分」になるほか、「強くて凛としていてどこかセクシー。そして恋多き女。ツンとデレの具合が絶妙で、世の女性が見習うべきツンデレの代表だと思います」と魅力を語っている。

『攻殻機動隊 新劇場版』では、2029年3月に起きた首相暗殺事件の解明のため、寄せ集めのメンバーとともに捜査にあたる草薙の姿や、事件の背後にある義体開発に関係する政治取引、電脳ウィルス「ファイア・スターター」の存在などを通して、草薙の出生の秘密や、攻殻機動隊の起源などが描かれる。制作陣には、総監督およびキャラクターデザインを手掛ける黄瀬和哉、脚本の冲方丁、音楽を担当するCORNELIUS、アニメーション制作のProduction I.Gら、映画『攻殻機動隊 ARISE』のスタッフが再集結。主題歌は坂本真綾とCORNELIUSによる“まだうごく”となる。

■NAOTOのコメント
『攻殻機動隊』は学生時代から大好きで、僕の兄も大ファンだったので、原作コミックやアニメを観たりしていました。まさか自分がずっと大好きだった『攻殻機動隊』の声優に参加させていただくなんて夢にも思っていなかったので、すごく嬉しかったです。大好きな世界観のなかで一人のキャラクターになれる喜びを実感し、ひとつ夢が叶った!と思いました。多くのファンがいる大人気作のため、ファンの皆様に失礼が無いように一生懸命やりました。声優は初体験ですごく新鮮でした!緊張やプレッシャーももちろんありましたが、すごく楽しかったです。一言一言の音程やトーン、スピード、感情の入れ具合など気をつけ、改めてプロの声優の皆さんはすごいなぁと思いました。僕も作品の完成がすごく楽しみです。また新しい『攻殻機動隊』が観られると思うので、ファンの方々にもぜひ楽しみに待っていてほしいです。