U-17日本代表からU-18日本代表候補へ“昇格”の岩崎「むっちゃ遠いという訳ではないと思う」

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 3月のサニックス杯に出場したU-17日本代表からFW岩崎悠人(京都橘高)と左SB舩木翔(C大阪U-18)、そして追加招集されたCB森下怜哉(C大阪U-18)が、今回の神奈川合宿で新たにU-18日本代表候補入り。MF坂井大将らプロ選手とともに活動しているチームの中で岩崎は「プロいるんで、違うなと。(彼らは)パススピードとかコントロールの位置とか相手見てやっている」と学びながらの合宿となっている。

 岩崎はサニックス杯でU-17日本代表の10番を背負い、躍動。雨中の韓国戦では動き出しの速さで韓国DFを振り回し、そのドリブル突破で相手の守りに穴を開けた。3月末からは日本高校選抜の海外遠征にも参加し、過密スケジュールとなっているが、「(持ち味の活動量の多さ、素早い動き出しの部分は)続けています」。攻守で持ち味を発揮しながら上の世代の選手たちに必死に食らいつこうとする姿勢が見える。

 14日の午後にU-18日本代表候補は11対11などを行った。主力候補とたちと対峙した岩崎は「主力集まっているので攻撃のスピード感も違う」と対戦した感想を口にしていた。だが「むっちゃ遠いという訳ではないと思う」と手ごたえも。15日に行われる日本体育大との練習試合でさらなる手ごたえを得て合宿を締めくくる。

(取材・文 吉田太郎)