みんな陰で努力してた! 「貧困女子」に陥らないための防御策「土日に副業バイト」「FX」

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所得から家賃などの生活費を引くとほとんど残らない……。そんな経済的に苦しい生活を余儀なくされている「貧困女子」。今は該当しなくても、未来はどうなるかわかりません。将来、貧困女子にならないために、女性たちは先回りして努力していそうです。それはどんなことでしょうか? 働く女性の防御策を紹介します!

「貧乏」「モテない」……不幸自慢をする人は、実は自己顕示欲が強い

■とにかく働いて収入を増やす

・「がむしゃらに働く。新規の仕事をとるため、休みナシで働いている」(30歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「買い物をするときに、本当に必要なものかを考える。ヒマな時間は副業をしていることもあります。知り合いのバーでバイトしたり、友だちづたいに仕事をしたり、休みなく働く期間を定期的につくることがあります」(31歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「色々なアンケートサイトに登録してコツコツ小金を貯める」(24歳/情報・IT/技術職)

・「正社員でボーナスが出るところに、ずっと居続けること」(30歳/建設・土木/事務系専門職)

・「土日に時間があるときはバイトをする」(33歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

勤務先の規則にもよりますが、Wワークで収入を上げている人も。働きすぎでヘトヘトになって、本業に支障が出ないように気をつけたいですね。

■地道に貯蓄を増やす

・「家計簿をつけて支出の無駄がないかチェック、買い物はセール品を買うなど、貯蓄に励んでいる」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

・「金利の低い預貯金はそこそこにして、無理のない範囲で投資に力を入れている」(32歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「給料でひたすら2週間定期預金をつくる」(31歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「FXで資産運用」(26歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「貯金をする。30歳までに1000万円貯める」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

失業してもある程度の貯蓄があれば、当面の生活費を気にすることなく、自分に合った次の職場をじっくり探せます。

■自分磨きを怠らない

・「英語ができるので通訳案内士の資格をとろうとがんばっている」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「貧困だけど、仕事がなくなることが一番困るので、楽しい今だけの仕事ではなくて年齢が高くなっても雇ってもらえるスキルをつけている」(28歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「ファイナンシャルプランナーの勉強をしている」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

自分の強みを伸ばしたり、目指す業界の情報収集に力を入れたり、長期的な展望で動く必要がありますね。

■いざとなれば夫を頼る

・「必ず自分より収入の高い人と結婚するという目標を持っている」(28歳/学校・教育関連/専門職)

・「婚活」(32歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

結婚で経済的なバックボーンを手に入れる。目標の高さによっては、競争率が跳ね上がりそうです。

どれも確かに予防策になりそうですね。何が起こるかわからない時代だから、転ばぬ先の杖はいくつあってもいい。貯蓄、スキルアップ、転職、できるだけ多くのポイントを押さえて未来への安心感を手に入れておきたいですね!

(中澤美紀子/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数243件(22〜34歳の働く女性)

※画像は本文と関係ありません