新マッドマックスの吹替声優陣、EXILEのAKIRAや竹内力らが参戦。

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トム・ハーディーを主演に迎えたシリーズ最新作「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の日本語版吹き替え声優陣が、4月14日に発表された。主人公のマックスには、EXILEのパフォーマー・AKIRA(33歳)が決定。俳優としても活躍するAKIRAだが、映画の声優出演はこれが初となる。

配給のワーナー・エンターテインメントジャパンはAKIRAについて「EXILEパフォーマーとしての活躍は日本中誰もが知るところですが、映画やテレビ、舞台での演技者としての評価の高さにかねてより注目しておりました。テレビなどで拝見する、AKIRAさんのワイルドなイメージが主人公マックスに新たな命を吹き込んでくれるはず。そしてAKIRAさんの内に秘める“MAD”が目覚めることを密かに期待しております。あとジョージ・ミラー監督もコメントを出しているのですが、映画が伝説的コミック『AKIRA』に影響を受けているようで、今回のAKIRAさんの起用に強い運命を感じております」と、起用の理由を明かした。

AKIRAは、初めての声優依頼に「ハリウッド超大作の主人公の役を頂いたことに嬉しさで一杯です。誰もが持つ強い男への憧れそして共感を感じております。新たなヒーロー像をどう演じるか、今はただ興奮しています」とコメント。

主演のトム・ハーディについても「『インセプション』『ダークナイト ライジング』での存在感ある演技は強く記憶に残っています。機会があれば、是非、会ってみたいです」と期待を寄せた。

また、映画については「まずは世界観のヤバさとカッコ良さにシビれます。そしてライブ感漲るアクション、特に若い世代の方々には熱狂して欲しいと思っています」とアピールしている。

そして、“最凶の敵”ジョー役には俳優の竹内力(51歳)が決定。竹内も映画声優は初の起用となる。竹内は「ずっと見続けていたぜ、『マッドマックス』!よし、思いっきり暴れてやろうじゃねえか!」とコメントしており、早くも“マッド(狂気)”がみなぎっているようだ。

そのほか、ジョー軍の強靭な肉体を誇る最強ファイター・エレクトス役に、新日本プロレスの真壁刀義選手(42歳)が決定。真壁選手も声優は初めての挑戦で、「今から楽しみだぜ!全員ぶっ殺してやるからな!」と荒ぶっている。

映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、6月20日(土)から新宿ピカデリーほか全国で公開。