ハスキーボイスレスラー本間朋晃に萌え死する女子続出!?
 おしゃれタウン・代官山で4月12日(日)、女子限定イベント「第2回もえプロ女子会〜本間朋晃と楽しむプロレス上映会〜」が開催されました。

 そもそも「もえプロ女子部」(http://moepro.jp/)とは、「プロレス全然詳しくないんだけど、ビミョーに気になる……」という女性が集まるコミュニティのことだそう。ということでプロレスの魅力を探るべく、行って参りました。

 今回のゲストは、朝の情報番組やバラエティ番組でも活躍している人気急上昇中の“こけし”こと本間朋晃選手。ハスキーボイス過ぎて、喋っても「ガサガサガサ……」としか聞き取れない(?)のをいじられることでご存じの方も多いかもしれません。この日のイベントも女性60名限定でしたが、即日完売になるほど人気です。

◆会場はプ女子の熱気ムンムン

 もえプロ顧問の清野茂樹アナウンサーの合図で本間選手が登場すると、会場は大きな拍手と黄色い声援に包まれました。いつものプロレス会場とは調子が違うのか、戸惑う本間選手。挨拶も「みなさん、ガサガサガサ……」とよく聞き取れず、会場は大爆笑。きっと、こんなところも萌えるのでしょう(笑)。

◆「僕のプロレスはこけしで成り立っている」

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 本間選手の必殺技といえば、ペロリと舌を出し、薄ら笑いを浮かべながら、高所から自分の頭を相手にぶつける「こけし」。イベントでは、清野アナと本間選手による「プロレス初級講座」が開かれ、「こけし」「小こけし」「大こけし」「こけしロケット」について解説(詳細は下)。清野アナの通訳を度々まじえつつ、“こけし”の由来に関しては、「会場に来ていた女性の観客が『何あれ、こけしっぽくねぇ!?』って言われて命名した。本当は横文字のカッコいい名前が良かった」と明かしました。

 また、「(こけしはするほうも)実はめちゃくちゃ痛い。手が痺れたり、首が痛いのをごまかすために笑っている」「(技を出すために)コーナー最上段に昇ったときのガッカリ感!」「なかなか決まらないので、当たると本人が一番ビックリしている」と告白し、笑いを誘いました。

◆ピンチやトラブルを味方につける逆境レスラー

 冒頭でも触れましたが、本間選手の特徴のひとつがハスキーボイス。実はこれ、生まれつきではなくて、試合中に相手選手が放ったラリアットの“拳”が誤って喉に入り、声帯が潰れてしまったのだそう。

「そのまま飲みに行って朝起きたらこんな声になっていた(笑)。手術をすれば声が出るようになるけれど、どんな声になるかはわからないって。引退したら治そうかな」と現役の間は、キープ・オン・ハスキーボイスを宣言していました。

◆プロレス界の“代打の切り札”

 さまざまな団体を渡り歩いてきた、実は苦労人の本間選手。プロレス映像鑑賞のコーナーでは、“大帰れコール”を受けていたときの映像や“本間コール”が誕生したときの映像を上映。さらに、修業時代に指導してもらったアニマル浜口氏に加え、新日本プロレスの現役レスラーで恩人3人を紹介するコーナーも。

 まずあげたのは、後藤洋央紀選手で、「後藤はカッコいいなぁ、性格もいいし……初めて言います。5月25日の横浜アリーナで、後藤のキックが真壁さんの顎に入って、顎が壊れて。あのキックがなかったら僕が『スッキリ!!』にも『めちゃイケ』にも出ることはなかった(笑)」と真壁選手のピンチヒッターとして番組に出ることができたエピソードを語りました。

 次にあげたのは、飯伏幸太選手。「去年の7月、『G1 CLIMAX24』にエントリーしていた飯伏がケガで欠場して。その代打で『飯伏のぶんも闘ってくるよ』って出場してすごく注目されたわけです。で、胸を張って全敗っていう!」