落語家・桂文枝が、20年にわたり演歌歌手の紫艶と不倫をしていたと「FRIDAY」が報じた。
囲み取材で吉村知事は、2度の愛人疑惑騒動に見舞われた文枝をチクリ
3月に「孤独死」していたとされ、文枝の不倫報道が再注目されているという
文枝は2日、公演を終えると報道陣の呼びかけに応じることもなく劇場を後に
病気のため3月に41歳で亡くなっていたことが2日、分かった
愛人に絡み、夏に開館予定の演芸場の名称をめぐる「ヤラセ疑惑」も浮上
疑惑の真相は語らなかったが、妻からは「もちろん怒られました」と文枝
不倫疑惑について「どこかでしゃべった方が良くないですか?」と松本
ともに選考をした「新開地まちづくりNPO」理事長は、やらせ疑惑を否定した
肉体関係はなかったという文枝の話を相手女性に伝えると、女性は反論
「新婚さん」は制作会社・上層部の意向から降板説はないとテレビ局関係者
文枝は不倫疑惑を否定しているが、信用が失墜したのは間違いないと筆者
最新号の週刊誌で、相手女性が語った愛人関係を文枝が否定している
言い訳が支離滅裂で、疑惑相手の女性を悪者にしようと必死だと記者は指摘
友人がいる前で、文枝は「50年後に彼女と結婚すんねん」と言ったそう
愛人にとっては文枝が初めての男性経験で、2カ月に1回家に来ていたという
相手女性が週刊誌などに情報をリークすることに対し「被害者ヅラ」と指摘
取材してほしいときだけ協力を求めて答えたくないときは逃げ回ると報道陣ら
27日発売の週刊新潮で、一般女性との8年にわたる不倫を報じられた文枝
相手は日舞の先生をしている56歳の女性で、2009年に男女関係に発展したそう
「本当に落語家か?」と思うくらい、報道対応がヘタだとお笑い関係者