午前の編集会議を見学する甲南大学、学習院大学、成蹊大学の学生=4日、東京本社(桐山弘太撮影)

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 甲南大、学習院大、成蹊大の留学生16人を含む学生34人が4日、東京都千代田区の産経新聞東京本社を訪れ、新聞ができるまでの過程を学んだ。

 3日間の日程で政治や文化など東京の側面を知る「体感 東京プログラム」の一環。ほかに浅草寺参拝や国会議事堂見学などが予定されている。

 産経新聞では編集局や写真報道局を見学、紙面や産経ニュースの編集方法について説明を受けた。記者体験では取材に挑戦。現役記者らのアドバイスを受けながら原稿を書いた。

 甲南大のショーア・ジェニーさん(20)は「熱心に仕事をしていて、日本の会社のイメージが理解できた」、同大1年の大西美穂さん(19)は「何げなく読んでいる新聞も記事や写真を厳しく検討、反省して作っていることを知って驚いた」と話していた。