2012年のミス・インターナショナル世界大会でグランプリに輝いた吉松育美さん(26)が2013年12月16日、日本外国特派員協会で会見を開き、大手芸能プロダクションの幹部による脅迫被害にあっていたことを明かした。
様々な分野に関心を持って人脈を広げているが、地雷を踏む危険もあると筆者
吉松側が発言をすべて撤回し、謝罪文を掲載するという形で騒動は決着した
吉松側が発言を撤回して謝罪し、和解していたことが16日に分かった
「吉松は芸能プロの幹部からストーカー行為を受けていたと告白した」と記者
吉松のパートナー、マット・テイラー氏と幹部には金銭トラブルが囁かれている
この発表で「谷口元一ストーカー事件」を隠そうとしているでは、との疑惑も
「相手側の弁護士の要請により削除された」と16日に伝えた
吉松さんはストーカー被害を訴えているが、大手メディアでは報じられていない
芸能界の重鎮の絡む事件だけに、触れられない媒体もあるのではと関係者は推測
所属事務所・パールダッシュ代表の谷口元一氏が原因ではないかと推測している
提訴されているにもかかわらず、多くのメディアが無視する理由を解説
動画で茂木氏は「日本の新聞〜♪ 腐ったメ〜ディア〜♪」などとアカペラで熱唱
吉松によると、反社会的勢力と疑っていた事務所の男性が根源だという
事務所の役員が、吉松さんに対してストーカー行為を行ったことを説明
この幹部は「芸能界のドン」ことバーニング社長の鉄砲玉だったと関係者は語る
騒動の大元は、相手とされる男性と吉松の海外エージェントとの金銭トラブルだという
日本人初のミス・インターナショナル吉松育美の業務をストーカー行為で妨害したという