千葉・茂原市で、2013年7月から高校3年の女子生徒の行方がわからなくなっている。
神社で犬の散歩をしていた発見者は、犬が吠え始め不振に思ったという
「顔を半分布団に隠していて、喋ってはくれない」と兄
女子は77日間、見つかった神社で暮らしていたとみられている
とくダネ!では、女子の財布に数千円が入っていたことが言及された
女子が2ヶ月間社の中で生活していたという説を、発見した男性は否定する
真夏の2か月半をどのようにしのいでいたか、明らかになっていない
神社を清掃していた男性が社の供え物の餅を確認しにいき発見した
警察は依然、足取りを掴めておらず、有力な情報がないという