東京五輪エンブレム問題
佐野研二郎氏デザインの東京五輪のエンブレムに盗用疑惑が持ち上がったことに端を発する問題。白紙撤回されたのち、応募資格を緩和して一般公募された。
3月12日
5月8日
8月16日
2月22日
10月10日
7月13日
5月5日
5月12日
5月2日
4月29日
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蛭子能収がその場で考えた独自の五輪エンブレムを披露
「いろんな国の人みんなでがんばってやろう」とのメッセージを込めたという
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東京五輪の新エンブレム選考に時間がかかったワケ
今回の選考は「透明性」に腐心し、慎重に進められたという
4月28日
4月27日
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東京五輪の「組市松紋」エンブレムが示す オリンピックの未来像
誰もが等しく祭典を楽しむことができる未来を強く意識したエンブレムと筆者
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森喜朗氏 五輪エンブレムA案に本音「最初はうーんと思った」
「温かみのあるエンブレム。最初は『うーん』と思いました」とコメント
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新五輪エンブレム選考にも怪しい匂い?身内びいき採用か
A案の作者と審査員たちは武蔵野美術大学とのゆかりが深いという
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東京五輪エンブレム なぜ発表前に漏えいしたのか
組織委職員は「漏れたのすら知らなかったから、コメントはない」と否定