亀田ジム追放処分
IBF世界スーパーフライ級王者の亀田大毅が、2013年12月のタイトルマッチで敗れたにも関わらず王座を保持している問題で、日本ボクシングコミッション(JBC)は2月7日、事実上の「国外追放」処分を決定した。
2月24日
12月28日
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吉井真二会長と嶋聡マネジャーがライセンス回復を求めてJBCを提訴
2月に同会長が資格剥奪となり、3兄弟は国内で試合ができなくなっている
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亀田ジムの吉井慎次会長と嶋聡マネージャーがJBCを提訴
海外市場進出にメドが立ち、国内ではなく海外で戦う決意をしたとみられる