中村修二
1977年に徳島大工学部を卒業。工学博士。77年から99年まで日亜化学工業に勤め、2000年米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授に就任。2001年、青色発光ダイオードをめぐる発明対価を求め、日亜化学工業を相手に特許訴訟を起こした。
9月6日
1月9日
12月11日
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中村修二教授、グスタフ国王に提案「王宮のキャンドルをLEDに…」
中村教授と天野教授はスウェーデンのグスタフ国王に謁見した
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ノーベル賞 中村修二教授のライバルも駆けつける「完敗だった」
中村教授らの記念講演には、開発競争に敗れた大川和宏教授も招かれた
11月27日
11月12日
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11月3日
10月23日
10月20日
10月15日
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中村修二氏の意外な素顔を知人が明かす「奥さんの気持ちを優先」
大学院修士1年生のときに学生結婚し、まもなくして長女が誕生
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ノーベル賞の中村修二氏に取材陣がいつも困っていたこととは?
服装には無頓着で、取材で会うたび同じポロシャツなことにカメラマンが困惑
10月13日
10月8日
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ノーベル賞受賞の中村氏と日亜化学工業の間に残るLED訴訟の遺恨
LED開発をめぐって、かつての勤務先日亜に対し訴訟を起こした中村氏
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ノーベル物理学賞・中村修二教授が日本に苦言「日本だとチャンスはない」
「ノーベル賞受賞はまったく考えなかった」と、中村氏は話す