スーパーのポテトサラダでO157
『スーパーのポテトサラダでO157』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。
9月20日
-
客が相次いでO157に感染 惣菜店「でりしゃす」が全て閉店
運営するフレッシュコーポレーションは、19日に全店を閉店すると発表した
-
埼玉、群馬両県でのO157が11都県より拡大 人から人への二次感染か
菌を検出した地域は11都県より拡大したと厚生労働省の調査で明らかになった
9月15日
-
「でりしゃす」でO157 市民からは「文面に謝罪が感じられない」の声も
同店では現在、休業を知らせる紙が張られ、ブルーシートで目隠しされている
-
埼玉、群馬の系列総菜店でO157感染「手袋でレジ打ち」などの苦情
問題が発生した当時、惣菜店のある前橋市には苦情が複数寄せられていたそう
9月14日
-
群馬県や埼玉県の総菜店でO157感染 使用期限切れの消毒液を使用
前橋市の店舗では、使用期限の切れた消毒液を使っていたことが分かった
-
O157で3歳女児が死亡 前橋市が会見も歯切れの悪い受け答え
前橋市は13日に会見を開いたが、対応の遅さを指摘する報道陣の声が目立った
-
O157で3歳女児が死亡 バイキング形式のトング使い回しが原因か
前橋市保健所所長は、バイキング形式の販売であることが盲点だと指摘
9月13日
-
O157感染で女児が死亡 店内で二次汚染の可能性
同市はトングの使い回しなどにより、店内で二次汚染の可能性があったとした
-
ポテサラO157で初の死者 前橋市内の「でりしゃす」で購入した総菜食べる
子どもが食べた惣菜は前橋市の「でりしゃす六供店」で購入されたものだった
8月29日
8月28日
-
スーパーでポテトサラダ以外の食品を購入 数人からもO157検出か
ポテトサラダを食べた人で、感染が確認されたのは両県で計14人に
-
ポテトサラダでO157 従業員の検便からも不検出で高崎市保健所の検査終了
高崎市保健所は28日、製造・納入していた食品加工会社の検査結果を発表した
8月25日
8月24日
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/7/97ab3_80_02f17d1d_6deade01-m.jpg)
O157食中毒 今度は横浜の焼肉店で検出される
2人は7月30日に食事をしたあと、3日〜7日の間に食中毒症状を起こしたという
-
スーパーのポテトサラダによるO157 感染源の菌は消えている可能性
2週間が経った現在も、感染源の特定には至っていない
8月23日
-
ポテトサラダを食べた10人からO157 食品工場のサンプルからは検出されず
保健所が食品工場からサンプルを回収して検査したがO157は検出されなかった
-
ポテトサラダO157事件に指摘 実際には健康保菌者多くいる？
症状が重くなければ病院は軽い胃腸炎と診断することが多いと指摘
-
ポテトサラダのO157集団感染 群馬県の食品工場で混入の可能性
ポテトサラダは群馬県高崎市の食品工場で加工して出荷したものだという